TOPへ

ブログ

東京スカイツリーの閉じ込め事故を踏まえて

喘息・長引く咳

 

 

もしもの場面に、少しだけ備えておきませんか?

こんにちは。元八事ファミリー内科クリニックの浅野です。
先日、東京スカイツリーでエレベーターが緊急停止し、長時間閉じ込められる出来事がありました。 幸い大きな体調不良はなかったそうですが、閉ざされた空間での待機は、想像以上に緊張や不安を感じやすいものです。

そこで今回のブログでは、喘息の患者向けに、万が一の場面においての備えについて、書いてみたいと思います。

緊張や不安は、呼吸に影響することがあります

強い緊張やストレスがかかると、呼吸が浅くなったり、息苦しさを感じたりすることがあります。 喘息をお持ちの方の場合、こうした状況がきっかけで症状が出てしまうこともあります。

外出時は「発作止め」を持ち歩く安心感を

そのため、外出の際にはメプチンエアなどの短時間作用型気管支拡張薬(発作止め)を携帯しておくことをおすすめしています。
「最近は調子がいいから大丈夫」と思っていても、思いがけないトラブルは突然起こるものです。

発作止めが手元にあるだけで、いざという時の対応がしやすくなり、気持ちの余裕にもつながります。
お守りのような感覚で、メプチンエアを持ち歩くことを、ぜひ習慣にしてみてください。

 

気になることがあればご相談ください

吸入薬の使い方や、どんな場面で持っておくと安心かなど、気になることがあればお気軽にご相談ください。
名古屋市天白区の元八事ファミリー内科クリニックでは、喘息や長引く咳などの呼吸器疾患に対して、積極的に診療を行っています。
喘息や咳が続くなどの症状がある方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

記事監修:元八事ファミリー内科クリニック 院長 浅野貴光(呼吸器専門医、医学博士)

院長のプロフィールはこちらから

医師紹介

外来予約はこちらから