喘息患者が新型コロナウイルスやインフルエンザなどにかかったとき、吸入治療はどうする?
喘息やCOPDで、日頃から吸入ステロイド薬を使用している患者さんは、新型コロナウイルスやインフルエンザに感染してしまった場合、吸入治療をやめた方がいいのか、吸い続けたほうがいいのか、わからない、という相談を受けることがあ...
喘息やCOPDで、日頃から吸入ステロイド薬を使用している患者さんは、新型コロナウイルスやインフルエンザに感染してしまった場合、吸入治療をやめた方がいいのか、吸い続けたほうがいいのか、わからない、という相談を受けることがあ...
「紙巻きタバコはやめたけれど、電子タバコや加熱式タバコなら安心」と考えている人が一定数いらっしゃる気がします。しかし、実は電子タバコ・加熱式タバコともに、身体への害があるということはわかっておいたほうがいいです。今回のブ...
エアコンと喘息の関係 夏になると欠かせないエアコンについてですが、実は夏になると呼吸器内科外来のところには「冷房を使い始めてから咳が増えた」「エアコンにあたるとゼーゼーしたり、息苦しくなる」という相談が毎年増える印象があ...
「咳がなかなか治らない」「喘息かどうか調べたい」─そんな時に活躍するのが呼気NO検査です。 この検査は、吐いた息に含まれる一酸化窒素(NO)の濃度を測定し、気道のアレルギー性炎症の有無を調べる方法です。 採血やレントゲン...
医療と介護の交流会@天白区役所 本日、天白区役所の講堂にて、「医療と介護の交流会」に参加してきました。天白区を中心とした医療・介護に関わる事業所の方々と、様々な意見交換・ご挨拶をさせていただき、とてもいい機会となりました...
普段あたりまえのようにしている呼吸ですが、実はその能力(呼吸機能)は、人生の中でピークの時期があります。最近、スペイン・バルセロナ国際保健研究所を中心とした国際的な研究チームが、4歳から80歳までの呼吸機能を詳しく調べた...
喘息の治療においては、吸入ステロイド薬(ICS)は欠かせない、キードラッグです。吸入ステロイドで気道の炎症を抑えることで、咳や息苦しさ、発作の再発を防ぐ効果があります。しかし、薬の性質上、どうしても口やのどに薬剤が付着し...
喘息・COPDと食事の関係 喘息やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)は、気道に炎症が起きて空気の通り道が狭くなり、息苦しさや咳、痰が出やすくなる病気です。薬での治療が基本にはなるんですが、毎日の食事や生活習慣に関しても、症状を...
咳が長引くとき、その原因は一つではありません。特に3週間以上続く「遷延性~慢性咳嗽」では、咳が出やすい時間帯や状況に一定のパターンが見られることがあります。例えば、明け方に多い咳、夜に強くなる咳、日中だけ出やすい咳などで...
咳喘息は、咳の症状だけが長引く、呼吸器・アレルギー系の病気です。治療を始めると数週間で症状が改善し、「治った」と思ってしまう方も少なくありません。しかし、咳が止まったからといってすぐに吸入薬をやめると、再発や悪化のリスク...